Q7.地方でもせどりできる?

地方でもせどりできる?

ド田舎でなければ地方でも大丈夫!です。
といっても「ド田舎」と「地方」の何が違うのか?という話ですが。
ここでは、私の定義する「ど田舎」と「地方」について説明し、
「地方」のメリットやデメリットについても解説していきますね!

「ド田舎」とは?

明確な定義があるわけではありませんが、
私が定義する「ド田舎」とは

一番近くのコンビニまで車で30分以上かかる

ようなところです。
私の住む北海道の函館は、函館こそ北海道内の中では都市部ですが、
車で20~30分も行くと「ド田舎」がわりとあります。
お店はコンビニ1軒と個人商店のみ、産業は漁業か酪農か農業か公務員。

演歌歌手「細川たかし」さん出身の真狩村にて。

演歌歌手「細川たかし」さん出身の真狩村にて。

そういった場所だと店舗仕入れはまず絶望的と思って下さい。
いくらコンビニで仕入れできる商品があるとしても、
それはコンビニが「セブンイレブン」「ローソン」「ファミマ」など
何種類かあって、そこを何店舗も回れるからこそ稼ぎにつながります。

私自身、アイコス仕入れの時はド田舎のコンビニまで出向いて
確かにアイコスをゲットしたこともありますが、
それはあくまでも、アイコスが確実に稼げる商品でド田舎だと
競争が激しくないだろう、と思ってのことです。

また、ネットの接続がそもそも良くない地域もあります。
都会だと信じられないかも知れませんが、光通信が通ってなくて、
PC閲覧にやたらと時間がかかる地域が今も実際にあるのです。

せどりは「リサーチが命」といっても過言ではないくらい、
日々のスムーズなリサーチがとても重要です。
それゆえ、ネット接続で不自由するような場所にお住まいの場合は、
正直なところ、せどりも、せどり以外でもネットが絡むビジネスは難しいでしょう。

ただ、せどりで個別コンサルしている方で、
いわゆるド田舎にお住まいの方が何人かいらっしゃいますが、
その方々には、主に電話と外注さんを使って利益を上げてもらっています。
ド田舎といえど電話は普通に通じますし、
物流はあるのでモノを受け取ったりFBAに送り込んだりは可能なので、
使える資源を使ってせどりをすることはある程度は可能です。

ここでいう「地方」とは?

私の住んでいる函館市は観光地で有名なところです。
人口は中心部で20万人を切っており、高齢化が進み人口は減少傾向。
それでも、ドラッグストア、コンビニは各所にあり、
車で1時間も市内を走れば、20箇所ぐらいのコンビニを回ることは可能です。

また、家電量販店はヤマダ電機が2つ、コジマ2つ、ケーズデンキ1つ、
大型スーパーといえば、ドン・キホーテ、イトーヨーカドー1軒ずつ、
食品以外も扱うイオンは1軒、百貨店は丸井今井1軒。
書店は文教堂、三省堂、地元の書店があります。

2018年の7月に函館に初めてのガストができて大盛り上がり!
という遅れっぷりで、全国展開しているタワレコもなく、
きっとたぶん、全国に普通にあるお店が「ない」です。

ですが、私に店を誘致するチカラなんぞはありませんので、
この少ない店舗でも仕入れができるよう常にジャンル開拓をしてきました。
おかげさまで、今では、コープ(生協)などの食品スーパーでも普通に仕入れしますし、
映画館や郵便局、マクドナルドでも仕入れしたことがあります。

なので、私の言う「地方」とは人口が20万人前後の都市のことで、
確かに店舗の種類も数も少ないといえば少ないのですが、
扱うジャンルを増やしさえすれば、仕入れに困ることはないと考えています。

「地方」のメリットとデメリット

地方でせどりをしてきて、
「これは地方ならではのメリットだなー」と感じたことや、
「やっぱり地方ってダメだわ、デメリットだわ」と感じたことをお伝えします。

地方でせどりをするメリット

メリットその1 ライバルが少ない
今でこそ、せどりの認知度が上がって函館市内でもせどりをする人は増えました。
ですが、せどりを始めた頃はブックオフでせどらーっぽい人を見かける以外、
家電量販店や書店、スーパーなどはほとんど見かけなくて、
仕入れたい放題というパラダイスのようでした。
今も、家電量販店やブックオフなどではせどらーっぽい人はいますが、
私が開拓している食品やドラッグストア系、コンビニジャンルだと、
ライバルせどらーとかち合うこともなく、平和にせどりができています。

メリットその2 転売規制がゆるやか
家電せどりがブームになったころ、
ヤマダ電機やケーズデンキでは転売規制ががかなりありました。
また、人気商品の場合は厳格な個数制限を設けているお店も多い中、
地方のお店は結構「ザル」状態。

例えばニンテンドースイッチが新発売になったときでも、
トイザらスこそ並ぶ人は多かったですが、
ゲオの小さめな店舗などはわりと規制がゆるかったりします。
アイコスの時も、一人で何個も買えるコンビニが実際に何店舗かあって、
中国人の転売集団はホックホク状態、
東京から電話注文してくる猛者もいたほどです。

これはあくまでも一例ですが、地方ってガードが甘いな、
と思うことは多々ありますね。

メリットその3 入荷が遅れる
特に書籍で顕著なのですが、
発売日から1~2日遅れて入荷することがよくあります。

これの何がメリットかというと、
発売前から話題になっている雑誌や書籍の場合、様子見ができるんですね。
アマゾンの場合、書籍は予約販売ができず、発売日から出品可能とあって、
発売日に一気にライバルが増えて値崩れしてしまう場合と、
ライバルがいるものの需要が高くてずっとプレミア価格を維持する場合があります。

その見極めはやはり発売日になってからじゃないとわからないのですが、
話題の商品の場合、発売日に仕入れができないと実店舗ではすぐ売り切れてしまうので、
見切り発車な感じで、プレミアになるかどうかわからないけど、
発売日に買っておかないとあとからはもう買えない、という事態が発生します。

ですが、地方で入荷日が遅れる場合、
アマゾンでプレミアを維持してたら、入荷日に店舗に行くとだいたい買えます。
アマゾンで値崩れしてしまっていたら仕入れをしない、という判断ができるので、
見切り発車をする必要がない、というのも地方ならではのメリットです。
一方で、もちろんデメリットもあります。

地方でせどりをするデメリット

デメリットその1 店舗の種類も数も少ない
函館の場合、市内にあるお店の数や種類は知れています。
かといって隣町の北斗市と七飯町は第一次産業がメジャーな小さな町。
人口200万人以上の札幌まで行くとなると
車で高速使っても4時間以上はかかり、
特急を使っても3時間半はかかり、日帰りは相当しんどいんです。

デメリットその2 自分が仕入れたらそれで終わり
せどりで稼ぎやすいのは、
利益の出る商品をいくつも繰り返し仕入れる「リピート」という手法です。
でも、お店の数や種類が少ないと、
私が仕入れ尽くして、それで仕入れが終わってしまいます。
もっとお店があればもっと仕入れできるのに・・・
と思ったことは一度や二度ではありません。

デメリットその3 ライバルが増えると厳しい
これも店舗数の少なさに起因しますが、
せどらーが増えると、必然的にパイが少なくなるため厳しくなります。
なので、ライバルが気づかないようなジャンルを開拓していけるリサーチ力が
すごく大事なのです。
でも、これは都会でも同じですよね。地方よりさらにせどり激戦区なので、
店舗数が多かろうと厳しい状況だと思います。
今後せどりで稼ぎ続けるためには、いかにライバルを出し抜くか
これが最重要課題になってくるでしょう。

こちらのブログでは、私がふだんどんなことを気にしてリサーチをしているのか、
仕入れる時に何を工夫しているのかなど、
具体的なせどりのやり方についてお伝えしています。

ブログはもちろんのこと、
公式メールマガジンの方ではもっと生々しくて
ブログでは書けないようなせどり体験をお伝えすることもあるので、
ぜひ、ブログとともに、メールマガジンの方もよろしくお願いいたします!

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