Q9.せどりって違法じゃないの?

Q2.せどりって違法じゃないの?

転売、せどりが副業として人気を博してから、
稼げる人はもちろんですが、法に触れて逮捕される人たちも出てきています。
ですが、もしあなたが「せどりやってる自分ヤバイ?」と動揺して
せどりをやめてしまってはもったいないです。

大事なのは、なぜ逮捕されるに至ったのか?
1つ1つの事例をみていくと、
そこには「転売だから」「せどりだから」逮捕されたのではなく、
ある条例や法律に触れたために逮捕された、ということがわかります。

特にチケット転売はあぶない?

特にコンサートチケットの転売はよくニュースでも取り上げられています。
実際の逮捕事例としては、

・古物営業法違反での逮捕
・都道府県が定めた迷惑防止条例違反での逮捕

などですね。
ARASIimage

上のニュースでは「たった5枚でなぜ逮捕?」という感じもしますが、
逮捕された方は、過去に1000万円ほど稼いでいたそうです。
その金額規模からして「私物が不要になったから売った」とは言い難く
「業」としてやってるのに、古物商営業許可をとってない。
だから、古物商営業法違反で逮捕、となりました。

市の条例に違反して逮捕

また、チケット転売の逮捕事例で、古物商営業法違反より、
もっと馴染みがあるのはおそらく各市町村の条例に抵触するかどうか、です。
ダフ屋というのは昔からあるわけですが、これを条例で禁止しているのに、
チケット転売を行うと、ダフ屋行為とみなされ逮捕に至る場合もあります。
DAHUimage

また、こちらの事例では、他人になりすまし
「電子計算機使用詐欺容疑」で逮捕となっています。
DENSIimage

商標法違反で逮捕

また、スタバのロゴ付きスマホケースを販売して逮捕された事例もあります。
スタバのロゴはスタバが商標権を持っているのに、
無断でロゴを使ったグッズを販売したとしてアウトになりました。
ただ、メルカリやハンドメイドサイトのミンネなどを見てみると、
実はスタバのロゴを使った手作り品って結構出品されています。
おそらく出品者さんたちは、商標法とかを知らないのだと思いますし、
金額的にも大したものではないので、今のところは大丈夫なのかもしれません。
SUMAHOimage

まとめ

以上の事例からもわかるように、
「転売だから」「せどりだから」逮捕された、という事例は一つもありません。
転売を取り締まっていたら、
世の中のモノを売っているビジネスの多くが立ち行かなくなるので、
当然といえば当然のことです。

八百屋は農家から仕入れた野菜を転売している→逮捕とはなりませんし
イオンが山崎製パンから仕入れたパンを転売している→逮捕ともなりません。

小売の仕組み上、転売という形態は当たり前のことなのですが、
せどりが世間に知れ渡ってきて、
「転売ヤー」としてのイメージが決してよくないものであるため、
よろしくないニュースが流れると「転売」=「違法」みたいな図式に
なるのかもしれません。

ですが、現実として「違法」とされているのは「転売」ではなく、
「転売をどういう状況で行ったのか」が論点となります。
拡大解釈したり、イメージだけで判断しないようにしましょう!

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