■新型コロナ対策

みんなが言わない、意外なせどりのリスクとは

万能に見えるせどりも、太刀打ちできない時がある

新型コロナウイルスの影響で、
各企業や業界も大激変のさなかにあります。
赤字転落、倒産なところもあれば、
コロナ需要で忙しい!というところもあるでしょう。

そんなカオスであっても、フットワークの軽いせどりは安泰な方ですよね。
コロナ需要が高いところにシフトすればいいだけなので
家電やおもちゃ、本やガーデニング系などはいい感じになっています。

ですが、そんなせどりでも万能だぜ!というわけではありません。
一個人では、どうしても太刀打ちできない時があります
どういう時かというと

●物流が止まる
●政府が転売に介入してくる
●amazonやメルカリなどプラットフォームがせどらーを追い出す

こういう時です。

物流がとまる

北海道胆振東部地震のとき、地震の揺れによる被害は震源地の周囲だけでしたが、
北海道全体が一気に停電になるという「ブラックアウト」に見舞われました。
まさかまさか、、、誰も予想してなかった事態だったのですが、
いつも発送やFBA納品で使っていた郵便局は全店閉店・・・。
信号機もついてなかったので事故も多発してましたしね。

つまり、北海道全域停電によりせどりに必要な物流は完全にストップしてしまったんです。
だから、当然ながらせどりはできなくなります。
うちは発電機もなかったので充電切れたPCスマホも、ネットも切れました。
こういう事態は、なかなかレアケースではありますが、
災害が増えてきている今、誰の身にも起きうることではあります。

新型コロナでも一部地域で物流がとまった

第二波が懸念される新型コロナウイルスですが、
第一波といわれる3~5月においても遅延が頻発していましたよね。
その原因は
●飛行機や新幹線、JRの減便
●営業所で新型コロナウイルス感染者が出て閉鎖

でした。

今後もこの2つの要因は充分に起こりえますし、どちらも不可抗力。
なってしまったらしかたない、と腹をくくるしかないのが痛いですね。

ただ「営業所で新型コロナウイルス感染者が出て閉鎖」については
いろいろな配送会社があるので、
郵便局がダメになったらヤマトや佐川にする、といったように
できれば契約してて安く発送できるところの方がいいけど
非常事態だからちょっと割高になったとしても、代替業者をすぐ使えるようにしておくと、
いざという時、そこまでオロオロしなくてすみますよね。

災害にしろ新型コロナウイルスにしろ、何が疲れるかってメンタルだと思うんですよ。
どうしよう、どうなるんだろう、、、
みんな答えはわからないけど、どうにかやっていかないといけない。
そんな不安定な状況においては、せどりでも、せどり以外の日常生活でも

「これがダメでもあれがある」という引き出しをいくつも持っていれば
「なんとかなるさ」と思えて冷静に対処しやすくなります。

政府が転売に介入してくる

これは3月のマスク転売禁止にはじまり、消毒液など
新型コロナ対策に関連した商品ジャンルが軒並み規制されました。

これも一個人ではどうしようもできませんので、
今後ももし、こういった事態が起きるとしたら、
・素早く撤退する
・違うジャンルにすぐ移行できるよう頭を柔らかくしておく

ことが大事ですね。
ただ、簡単にできそうに書いてますが実際はむずかしいところもあります。
在庫をいっぱい抱えていたら撤退するにもできないかもしませんし、
慣れているジャンルならなおさら、別のジャンルに移行するのは難儀です。

それでも、です。
せどりという狭い業界だけでなく、今はアパレルや飲食など
大企業でさえも、ウィズコロナに合わせて業態を大きく変えないと生きていけないんです。

だったら、小規模の小変化ぐらいはサササッとやれるようになっておきたいものです。
「変わらなきゃいけないときはすぐ変われる」というメンタルは
これから先はより一層、必要とされるものですね。

amazonやメルカリなどプラットフォームがせどらーを追い出す

新型コロナウイルスで顕著だったのは、転売ヤー批判です。
マスク転売からはじまり、消毒液や消毒グッズ、はてはニンテンドースイッチまで。
ストレスが多かった時期とあいまって、転売ヤーが吊るし上げる事態が
かなり起きていました。

そして転売ヤー批判は、転売ヤーにとどまらず、
転売ヤーをのさばらせている、amazon、メルカリ、ヤフオクにまで及びます。
こうなると企業イメージ悪化をさけるため、対策に乗り出さざるを得なくなり
転売ヤーの締め出しが行われます。

実際、政府の法規制よりも前に、amazonやメルカリなどでは出品規制など
対策をしていましたよね。
昨日までふつうに利益出せたものが、規制されて今日からいきなり売れなくなる。

これまでにもこういうことはあったので、新型コロナに限ったことではありませんが、
プラットフォームに依存しているせどりならではの宿命です。
この流れは今後も加速するかもしれませんので、

対策としては
●販路を「amazonだけ」とかの1つだけではなく、いろいろ持っておく
●仕入れジャンルを1つだけではなく、いろいろ持っておく
●規制されない自社商品を持つようにする

など、できることはあります。

ふだんから、こういったリスクは頭においておき
切羽詰まってヤバくなってからではなく、
ふだんのせどりができている今のうちに、
リスク対策のための準備をコツコツやっておくことをオススメします。

モノレートが終了したあとの対策についてはこちら

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