【子育て・介護・旅の記事】

育児と介護とせどりと

3月に父が入院して、もうすぐ2ヶ月がたちます。
ご心配のメールを下さった方々、
本当にありがとうございましたm(_ _)m

メンタル面でもなかなかしんどかっただけに、
とっても心に染み入り励みになりました!

入院した時はガリガリに痩せてた父も、
今は3食しっかり食べて体重も戻りつつあり、
異常だった肝臓の検査値も正常に戻り健康体そのものです。

もともと身体は丈夫な方で持病もなかったんですが、
70歳を過ぎても食事を取るだけで、
こんなに回復するもんなんだなー、と
人間の回復力を目の当たりにして驚いてます。

ただ、入院して数日たってからというもの、物忘れが頻繁にあり、
ついさっきしゃべったことすら忘れている、という
いわゆる認知症の症状が出ていました。

医者がいうには、断酒による一時的なものかもしれない、
というので様子見していましたが、
断酒症状が落ち着いてもいい今時期になっても、やはり物忘れが続いています。

家族や親戚、昔のこと、仕事とかお客さんのことなどは
しっかり覚えているんですが、
本人にとってはそんなに重要でないこと、
例えば今日の日付とか、今の季節とか、薬を飲むとかご飯のおかずはなにかなど、
そういう記憶はごっそりと抜け落ちてる感じです。

お金の管理もあやふやなので、
退院しても自宅で一人で暮らすのは難しいと言われ、
今は退院後にどうするかを家族やケアマネジャーさんと相談中。

今回、こういう事態になってはじめて「介護」が「自分事」になったんですが、
認知症の親を介護するというのは、
本人にとっても家族にとってもすごく大変なことなんだなと感じました。

ネットや本で介護や認知症のことを調べまくりましたが、
・認知症が良くなることは基本的にはない
・認知症の人は老化が早い

などなど、これからに希望を見出すのがなかなか難しい病気です。

父の認知症状を見るにつけ、
その変わりぶりにいちいちショックを受けていたんですが、
でも、逆に言えば、「今この瞬間が父の一番いい状態」なんですよね。
1人で歩ける、
食事も1人でできる、
私を娘だとわかって会話ができる、
同じ病室の人と楽しそうに談笑してる

今は、これが父にとっての当たり前ですが、この何気なくすごす時間こそが
すごく大事でかけがえのない瞬間なのだな、と思います。

父のことがあってからというもの、
過去のことでクヨクヨしたり、
未来のことでヤキモキして「今」を潰すのではなく
「今この瞬間をちゃんと生きる」という至極あたりまえで大事なことを
改めて学ばせてもらってます。

きっとこれからも、いろいろあるので綺麗事ばかりではないと思いますが、
でも、こういう大事なところは
ちゃんとわかって、しっかり自分の中に落とし込んで
毎日を生きていかなくちゃですね。

ということで、「育児と介護」という
ダブルケア生活がスタートしつつありますが、
せどりや情報発信のおかげで「介護離職」とは無縁なのはすごく有り難いです。
「育児とせどり」という視点に加えて、これからは「介護」という視点も加えながら、
気持ち新たにがんばっていきますね♪

管理人:落合麻子

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